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けんたさんの蒼スイフトにバキュームメーターを取り付けました。
↑エアクリボックスの裏側にあるインマニに繋がってるホースを探します。 ↑赤矢印がキャニスターパージVSVです。上のホースはキャニスターに繋がっています。外すのは下のインマニに繋がっている緑矢印のホースです。ホースクランプを緩めて外します。 ↑このホースのサイズは、外径が11φで内径は6φです。 ↑ホースをカットしてスリーウエイジョイントを組み付けた状態です。スリーウエイジョイントのサイズは6φ=4φ=6φです。ホースクランプは、純正の物を取り寄せる時間がなかったので汎用のホースバンドを使いました。センサー側のホースにもクランプを付けます。このグロテスクなバンドは先で純正クランプと交換した方がいいかも・・・^^ ↑ホースを元の位置に戻してクランプで留めます。センサーはバルグヘッドのボルトに付けました。ここなら熱も水もさほど心配はないでしょう。 ↑センサーのハーネスは、このグロメットから室内に引き込みました。ちょうどセンターコンソールの近くに出てきますね。 ↑コントロールユニットは、センターコンソール横に設置してメーターはピラーに取り付けました。今後も追加メーターを増やしていくようなので穴開けはせずに両面テープで留めています。 ↑3月11日に、ホースクランプを純正品に交換しました。センサーまでのホースも短くしたのでメーターの動きが良くなりましたね。 ↑参考までに・・・・赤い矢印のホースです。 #
by garage-yoichi
| 2006-02-14 19:21
| 電装パーツ
追加メーターを付ける方は参考にしてください。
↑まず、運転席側のセンターコンソール脇のトリムを外します。ツメの向きに注意してください。外し方については、以前の記事をご覧ください。トリムを外さなくてもできるのですが・・・・ ↑カーペットをめくって、パワステコントローラーのアルミのボックスに付いてる黒い20pコネクタを外します。 ↑コネクタを正面から見た状態です。下がツメになっています。 ↑そのまま裏返します。矢印の1と記入している紫の線が車速信号線です。2と記入している茶色の線は、エンジン回転信号線になります。因みにINGと表記しているのがイグニッション電源(淡い緑に黒いストライプ)です。×印の線は色が似ていてますが違います。配線がクロスして同じように見えますので注意してください。 ↑つづいて、助手席側のトリムを外しカーペットをめくります。 ↑青いコネクタの右側をツメを押しながら外します。 ↑こちらにも同じように、車速(紫)と回転(茶色)の線がきています。この先は、パワステのコントローラーに繋がっています。 ↑オーディオ裏にきているナビ用の5Pコネクタです。年式によって付いていないスイフトもあるようです。 こちらのコネクタの紫の線からも車速が取れます。また、赤い線はリバース信号、赤/黒の線からはサイドブレーキの信号が取れます。回転信号はきていません。 ↑接続にはこちらのカプラ5P(040型)が適合します。→Pronto イエローハットで発売されている東光の車速センサー・コネクター トヨタ車用 A-11T がマイナーチェンジして5ピンになりスズキ車対応になったそうです。 ↑ステアリング下のトリムです。この裏に故障診断コネクター(SDLコネクタ)がきています。 ↑コネクターの画像です。残念ながらこちらからは、専用機器でないと信号は取れません。 専門家の故障診断には、スズキダイアグノスティックモニター S-DM2000 一般向けには、BLITZのR-VIT/TYPE-Iなどです。 コネクタなどからの分岐配線は充分注意してくださいね。自己責任でお願いします。尚、年式やグレードによって配線が異なる場合もあります。 tosiさん、これで分かりますか? #
by garage-yoichi
| 2006-02-13 18:32
| 電装パーツ
スイフトのフォグランプベゼルの外し方です。外側から外そうとしたのですが、ツメがかたくて外れませんでした。無理矢理に引っぱがせば外れるかもしれませんが^^まぁ、簡単に外れると別の意味で怖いですよね。盗まれたりとか・・・・
↓以前、バンパーを外した際に裏側の状態を写真に撮ってありました。スリット側は、このように4つのツメで固定されています。 ↓フォグランプのこの位置には、横向きのツメが付いています。 ↓さて、バンパーを外さずにベゼルを外す方法です。ジャッキアップして、馬で固定した状態です。バンパーの下のボルトとリベットを外すと、ライニングとバンパーの間に手が入るスペースができます。これでベゼルのツメにアクセスできますね。画像は助手席側です。 ↓運転席側です。2本のボルトと助手席側と同様にライニングのリベットを外します。 ↓外した状態です。 ↓ベゼル中央のツメが非常にかたいですね。無理にこじたりするとツメを折ってしまいそうです。片手でツメを押さえながら、もう片方の手を使い、外側から引っ張ってやるとツメを折らずに外せました。 この方法だとベゼルを外すだけでなく、フォグランプのバルブ交換 の際にも使えますね。 ↑バルブの交換は、コネクタを外して反時計回りに回すとソケットが外れます。 いわっちさん、これでどうですか? フォグランプのバルブ交換について #
by garage-yoichi
| 2006-02-11 19:09
| エクステリアパーツ
スイフトのフォグランプバルブの交換方法です。皆さん苦労されているようなので、比較的簡単に出来る方法を書いてみます^^
↑まずは高さ8cmぐらいの台に前輪を載せるか、ジャッキアップして馬(リジットラック)で固定します。タイヤは外す必要はありません。サイドブレーキとリヤの輪留めは忘れずに^^ つづきを読む・・・ #
by garage-yoichi
| 2006-02-11 18:15
| 電装パーツ
tomohiroさんからリクエストがありましたので、バッテリーから電源を室内に引き込む方法を書いてみます。(グレードよって配線が異なっている場合があります)
↑手段は色々ありますが、まずは一般的なやり方です。助手席側のバルグヘッドにあるゴムブッシングです。なにやら突起が出ていますね。この突起の先をカットしてケーブルを入れることができます。 ケーブルを通したら、その縁はテーピングするかブチルゴムなどで隙間を埋めましょう。 直接ゴムブッシングに穴を開けるやり方も簡単で良いのですが・・・・キレイじゃないですね^^; キレイに仕上げたい場合は、手前のケーブルに巻かれているビニールテープを剥がして純正配線と一緒に室内へ引き込みます。通し終えたら、またビニールテープを巻いて元の状態に戻します。 ↑ケーブルを通した状態です。 ↑ケーブルを通した後に、コルゲートチューブを装着した状態です。因みにここを通ったケーブルは、助手席の足下に出てきます。あと左に見える樹脂製のブッシングを利用しても引き込みできるようですが、やったことがありません。 ↑テーピングして元通りに処理した状態です。チューブは結束バンドで純正ケーブルに留めておくとキレイですね。テーピングが面倒ならゴムブッシングに穴を開けちゃってください。ケーブルはエンジンの熱や傷つきから守る為に、コルゲートチューブに通した方がいいですよ。 #
by garage-yoichi
| 2006-02-09 23:50
| 電装パーツ
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